アニメに関するアンケート調査結果|300人に聞いた視聴方法・人気ジャンル・おすすめ作品【2026年最新】
「みんなはどうやってアニメを観ているの?」「今季アニメで人気なのは?」
そんな疑問にお答えするため、当サイトではアニメ視聴者300人を対象としたアンケート調査を実施しました。
視聴方法から人気ジャンル、今季・来期のおすすめ作品まで、リアルなアニメ視聴の実態をまとめています。
自分に合った動画配信サービス選びや、次に観るアニメ探しの参考にしてください。
目次
調査概要|アンケートの実施方法と対象者について
本調査は、アニメを視聴している方を対象に、視聴方法や好きなジャンル、おすすめ作品などを調査したものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査方法 | インターネットリサーチ |
| 実施機関 | クラウドワークス |
| 実施期間 | 2026年1月30日(金)〜2026年2月2日(月) |
| 調査対象者 | 300人(男性:104人/女性:196人) |
| 調査内容 | アニメ視聴に関する実態調査 |
第三者機関から得た情報を使用しており、コンテンツの信頼性向上を目的として掲載しています。
調査結果のポイント
今回の調査で明らかになった、アニメ視聴者の実態における主なポイントを5つにまとめました。
詳しい調査結果は、この後の各セクションで解説しています。
- 約8割が動画配信サービスでアニメを視聴
→見放題67.7%+無料見逃し配信11.7% - 人気ジャンル1位は「アクション・バトル」(59.0%)
2位「冒険・ファンタジー」(54.7%) - 新作アニメを選ぶ基準1位は「好きな原作のアニメ化」(67.0%)
- 今季おすすめ作品1位は「葬送のフリーレン」(15.0%)
- 来期注目作品1位は「転生したらスライムだった件」(10.0%)
それでは、各設問の詳しい結果を見ていきましょう。
Q1. アニメの視聴方法|約8割が動画配信サービスを利用
「普段、アニメをどのような方法で視聴することが一番多いですか?」という質問に対する回答結果です。
アニメの視聴方法について調査したところ、動画配信サービス(見放題・都度課金)での視聴が67.7%と最も多い結果となりました。
TVerなどの無料見逃し配信(11.7%)を含めると、約8割のアニメ視聴者が動画配信サービスを利用していることがわかります。
テレビ放送での視聴は合計でも約2割にとどまりました。
| 視聴方法 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 動画配信サービス(見放題・都度課金)で視聴する | 203 | 67.7% |
| テレビ放送を録画して視聴する | 37 | 12.3% |
| 動画配信サービス(TVerなどの無料見逃し配信)で視聴する | 35 | 11.7% |
| テレビ放送をリアルタイム(放送時間)で視聴する | 24 | 8.0% |
| DVD・Blu-rayを購入・レンタルして視聴する | 1 | 0.3% |
DVD・Blu-ray視聴は0.3%とごく少数派であり、アニメ視聴の中心は完全にVOD(動画配信サービス)へ移行していることが明確になりました。
動画配信サービスがアニメ視聴の中心となった理由として、「好きな時間に視聴できる」「一気見ができる」「スマホやタブレットでも視聴可能」といった利便性の高さが挙げられます。
特に深夜アニメは放送時間帯の問題から、リアルタイム視聴が難しい層にとってVODは必須のツールとなっています。
Q2. 好きなアニメジャンル|「アクション・バトル」が1位
「好きなアニメのジャンルを教えてください」という質問に対する回答結果です(複数回答可)。
好きなアニメジャンルについて調査したところ、「アクション・バトル」が59.0%で最も人気となりました。
次いで「冒険・ファンタジー」が54.7%、「日常系・ほのぼの」が37.7%と続いています。
王道バトル系と癒し系の両方が支持を集めており、視聴者の嗜好の幅広さがうかがえます。
| ジャンル | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| アクション・バトル | 177 | 59.0% |
| 冒険・ファンタジー | 164 | 54.7% |
| 日常系・ほのぼの | 113 | 37.7% |
| ギャグ・コメディ | 86 | 28.7% |
| スポーツ | 82 | 27.3% |
| ダークファンタジー | 82 | 27.3% |
| ミステリー・推理 | 80 | 26.7% |
| 恋愛・ラブコメディ | 76 | 25.3% |
| 異世界転生・異世界召喚 | 70 | 23.3% |
| 学園・青春 | 63 | 21.0% |
| SF・ロボット | 57 | 19.0% |
| 転生・なろう系 | 51 | 17.0% |
| グルメ・料理 | 49 | 16.3% |
| サスペンス・スリラー | 43 | 14.3% |
| 音楽・アイドル | 41 | 13.7% |
| ホラー・オカルト | 34 | 11.3% |
| 特に決まっていない・幅広く見る | 33 | 11.0% |
| 歴史・時代劇 | 29 | 9.7% |
| 百合・BL | 25 | 8.3% |
| 擬人化(艦これ、ウマ娘など) | 24 | 8.0% |
| 魔法少女 | 23 | 7.7% |
| メカ・ミリタリー | 22 | 7.3% |
| ショートアニメ | 20 | 6.7% |
| その他 | 2 | 0.7% |
異世界転生・なろう系関連の合計支持も高く、長期シリーズや世界観を重視する作品への人気が続いていることがわかります。
上位を占めた「アクション・バトル」「冒険・ファンタジー」は、『呪術廻戦』『鬼滅の刃』『葬送のフリーレン』など近年のヒット作が多いジャンルです。
一方で「日常系・ほのぼの」「ギャグ・コメディ」も人気があり、刺激的な作品と癒し系作品を使い分けて視聴するスタイルが定着しているといえます。
Q3. 月間アニメ視聴時間|ライト層が多数派
「1ヶ月あたり、アニメを視聴する時間は平均してどのくらいですか?」という質問に対する回答結果です。
月間のアニメ視聴時間について調査したところ、月に1〜5時間未満の視聴者が62.3%を占め、ライトユーザーが多数派であることがわかりました。
一方で、月10時間以上視聴するヘビーユーザーも35.4%存在しており、視聴スタイルの二極化傾向が見られます。
| 視聴時間 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 月に1〜3時間未満(週に1〜5話程度) | 106 | 35.3% |
| 月に3〜5時間未満(週に6〜10話程度) | 81 | 27.0% |
| 月に10〜20時間未満(週に11〜20話程度) | 47 | 15.7% |
| 月に20〜40時間未満(毎日1〜2話程度) | 36 | 12.0% |
| 月に40時間以上(毎日2話以上) | 23 | 7.7% |
| ほとんど見ない(月1時間未満) | 7 | 2.3% |
動画配信サービスによって「一気見」「まとめ視聴」が可能になったことで、視聴時間は生活スタイルに応じて柔軟に分散していると考えられます。
VODの普及により、毎週決まった時間に視聴する従来のスタイルから、休日にまとめて視聴するスタイルへと変化しています。
また、通勤・通学時間にスマホで視聴する層も増えており、隙間時間を活用した短時間視聴と、休日の長時間視聴を組み合わせるパターンが一般的になっています。
Q4. 新作アニメを選ぶ基準|「原作のアニメ化」が圧倒的1位
「新しいアニメを見ようと思うきっかけ(選ぶ基準)は何ですか?」という質問に対する回答結果です。
新作アニメを選ぶ基準について調査したところ、「好きな原作のアニメ化」が67.0%で圧倒的に多い結果となりました。
次いで「あらすじ・ストーリー設定」(55.3%)、「続編・シリーズ作品」(55.0%)が続いています。
話題性やランキングよりも、すでに知っている作品や自分の好みに合う内容かどうかが重視されています。
| 選ぶ基準 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|
| 好きな原作(漫画・ラノベ・ゲームなど)のアニメ化だから | 201 | 67.0% |
| あらすじ・ストーリー設定が面白そうだから | 166 | 55.3% |
| 続編・シリーズ作品(2期など)だから | 165 | 55.0% |
| 好きなジャンルの作品だから | 151 | 50.3% |
| 絵柄(キャラクターデザイン)が好みだから | 102 | 34.0% |
| 友人・知人に勧められたから | 80 | 26.7% |
| 好きな声優が出演しているから | 62 | 20.7% |
| SNS(X・Instagram等)や動画サイトで話題になっているから | 62 | 20.7% |
| 動画配信サービスで上位(ランキング・おすすめ)にあったから | 42 | 14.0% |
| 人気作品・いわゆる「覇権アニメ」だから | 41 | 13.7% |
| とりあえず第1話を見てから決める | 39 | 13.0% |
| アニメレビューサイトやネットニュースでの評判が良いから | 33 | 11.0% |
| 好きな制作会社・監督・スタッフの作品だから | 31 | 10.3% |
| 主題歌・音楽(OP/ED)が良いから | 31 | 10.3% |
| テレビCMやPV(プロモーション映像)を見て気になったから | 27 | 9.0% |
| 特に明確な理由はなく、なんとなく | 11 | 3.7% |
| 放送枠や配信のタイミングが見やすいから | 4 | 1.3% |
| その他 | 1 | 0.3% |
SNS・友人の口コミも20〜26%台と一定の影響力を持っており、放送開始後の評判拡散が視聴行動を後押しする構造がうかがえます。
また、「友人・知人に勧められたから」(26.7%)、「SNSで話題になっているから」(20.7%)という回答も多く、口コミの影響力は無視できません。
特にX(旧Twitter)やTikTokでのバズが視聴のきっかけになるケースが増えています。
放送開始後に話題になってから視聴を始める「後追い視聴」のスタイルも一般的になっています。
Q5. 今季おすすめアニメランキングTOP10|1位は「葬送のフリーレン」
「現在放送中・配信中の今季アニメの中で、おすすめしたい作品は何ですか?」という質問に対する回答結果です。
今季アニメのおすすめ作品について調査したところ、「葬送のフリーレン」が15.0%で1位となりました。
2位は「呪術廻戦」(13.3%)、3位は「【推しの子】」(8.3%)と、原作評価の高い人気シリーズが上位を占めています。
上位3作品だけで全体の約4割を占める結果となりました。
| 順位 | 作品名 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|---|
| 👑 1位 | 葬送のフリーレン (第2期含む) | 45 | 15.0% |
| 🥈 2位 | 呪術廻戦 (渋谷事変/死滅回遊含む) | 40 | 13.3% |
| 🥉 3位 | 【推しの子】 (第2期・第3期含む) | 25 | 8.3% |
| 4位 | 地獄楽 (第2期含む) | 18 | 6.0% |
| 5位 | メダリスト | 15 | 5.0% |
| 6位 | ゴールデンカムイ (最終章含む) | 14 | 4.7% |
| 7位 | 正反対な君と僕 | 10 | 3.3% |
| 8位 | MFゴースト | 9 | 3.0% |
| 9位 | 多聞くん今どっち!? | 8 | 2.7% |
| 10位 | 薬屋のひとりごと (第2期) | 7 | 2.3% |
4位以下には「地獄楽」「メダリスト」「ゴールデンカムイ」などが続き、多様なジャンルの作品がランクインしています。
上位にランクインした作品の共通点として、「原作の評価が高い」「続編である」「制作会社の作画クオリティが高い」という特徴があります。
特に『葬送のフリーレン』『呪術廻戦』は原作力と制作力の両方が高く評価されており、アニメ化によってさらに人気が拡大した好例といえます。
Q6. 来期(2026年春アニメ)注目作品ランキングTOP10|1位は「転スラ」
「次シーズン(来期)に放送・配信予定のアニメの中で、視聴しようと思っている作品は?」という質問の回答結果です。
来期アニメの注目作品について調査したところ、「転生したらスライムだった件」が10.0%で1位となりました。
2位は「Re:ゼロから始める異世界生活」(8.7%)、3位は「怪獣8号」(6.0%)と、人気シリーズの続編が上位を占めています。
既存ファンの期待の高さがうかがえる結果となりました。
| 順位 | 作品名 | 回答数 | 割合 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 転生したらスライムだった件 (第4期含む) | 30 | 10.0% |
| 2位 | Re:ゼロから始める異世界生活 (第4期含む) | 26 | 8.7% |
| 3位 | 怪獣8号 | 18 | 6.0% |
| 4位 | 薬屋のひとりごと (第3期含む) | 14 | 4.7% |
| 5位 | 鬼滅の刃 (柱稽古編・最終章・無限城編含む) | 13 | 4.3% |
| 6位 | ONE PIECE (エルバフ編含む) | 12 | 4.0% |
| 7位 | 無職転生 (Ⅱ・Ⅲ含む) | 10 | 3.3% |
| 7位 | Dr.STONE SCIENCE FUTURE (第3クール含む) | 10 | 3.3% |
| 9位 | 呪術廻戦 (死滅回遊編含む) | 9 | 3.0% |
| 10位 | あかね噺 | 8 | 2.7% |
10位の「あかね噺」は落語をテーマにした新作で、新規タイトルとしては最も注目を集めています。
一方で、「特になし・未定・情報未チェック」と回答した人が19.3%と、約5人に1人が様子見層であることも判明しました。
来期アニメの情報はPV公開やSNSでの話題化によって徐々に広まるため、放送開始が近づくにつれて視聴意向が固まる層が一定数存在します。
今後の情報解禁で票が動く余地は大きいといえます。
まとめ|アニメ視聴は動画配信サービスが主流に
本調査から見える、現在のアニメ視聴者の特徴をまとめました。
VOD選びやアニメ探しの参考にしてください。
今回の調査で明らかになったアニメ視聴者の主な特徴は以下の通りです。
視聴環境は動画配信サービスが圧倒的に主流となっており、約8割がVODを利用しています。
テレビ放送での視聴は少数派となり、アニメ視聴のスタイルは大きく変化していることがわかりました。
- 視聴環境は動画配信サービス(VOD)が圧倒的中心(約8割)
- 人気ジャンルは王道バトル+日常系の両立
- 作品選びの基準は原作・続編・ストーリー重視
- 来期作品は情報待ち・様子見層が約2割
動画配信サービスでアニメを視聴する人が主流となっている今、自分の視聴スタイルに合ったサービスを選ぶことが重要です。
※本調査の情報は2026年2月時点のものです。最新の配信状況は各サービスの公式サイトでご確認ください。
