ドラマに関するアンケート調査結果|300人に聞いた視聴スタイル・人気ジャンル・おすすめ作品【2026年】

ドラマに関するアンケート調査結果|300人に聞いた視聴スタイル・人気ジャンル・おすすめ作品【2026年】

「ドラマを見るとき、どの動画配信サービス(VOD)を使っている?」「みんなが今ハマっているドラマは?」

そんな疑問に答えるため、当サイトではVOD利用者300人を対象にドラマの視聴習慣に関するアンケート調査を実施しました。

本記事では、ドラマの視聴方法・好きなジャンル・月間の視聴時間・新作ドラマを選ぶ基準・今季と来期のおすすめ作品について、調査データをもとに詳しく解説します。

【ドラマ】動画配信サービス(VOD)に関するアンケート調査の概要

当サイトでは、動画配信サービス(VOD)を利用してドラマを視聴している方を対象に、アンケート調査を実施しました。

調査対象は男女合わせて300人で、ドラマの視聴習慣について幅広い年齢層から回答を得ています。

調査期間は2026年1月30日から2月2日までの4日間で、クラウドワークスを通じて回答を収集しました。

項目内容
調査テーマドラマ視聴に関するアンケート調査
実施方法インターネットリサーチ
実施機関クラウドワークス
実施期間2026年1月30日(金)〜2026年2月2日(月)
調査対象者300人(男性:104人/女性:196人)

なお、本調査結果はコンテンツの信頼性向上を目的として掲載しています。

ドラマの視聴方法は「無料見逃し配信」と「有料VOD」が全体の約7割

「普段、ドラマをどのような方法で視聴することが一番多いですか?」という質問に対し、300人から回答を得ました。

テレビ放送からVODまで、現在のドラマ視聴環境の実態が明らかになっています。

動画配信サービスがドラマ視聴の主流に

最も多かった回答は「動画配信サービス(TVerなどの無料見逃し配信)で視聴する」の34.0%で、僅差で「動画配信サービス(見放題・都度課金)で視聴する」が33.3%と続きました。

この2つを合計すると、全体の約67%がVODを通じてドラマを視聴していることがわかります。

無料・有料を問わず、動画配信サービスがドラマ視聴の中心になっていると言えるでしょう。

選択肢回答数割合
動画配信サービス(TVerなどの無料見逃し配信)で視聴する10234.0%
動画配信サービス(見放題・都度課金)で視聴する10033.3%
テレビ放送を録画して視聴する6521.7%
テレビ放送をリアルタイム(放送時間)で視聴する3210.7%
DVD・Blu-rayを購入・レンタルして視聴する10.3%
その他00.0%

テレビ放送の視聴層も一定数存在

一方で、「テレビ放送を録画して視聴する」が21.7%、「テレビ放送をリアルタイムで視聴する」が10.7%と、テレビ経由での視聴も約32%を占めています。

録画視聴が多いことから、放送時間に縛られない「タイムシフト視聴」への需要の高さがうかがえます。

VODとテレビ放送を併用する視聴スタイルが一般化していると言えるでしょう。

Q2. 好きなドラマジャンルは「ミステリー・サスペンス」が61.7%で1位

「好きなドラマのジャンルを教えてください(複数回答)」という質問では、幅広いジャンルの中から視聴者の好みが明確に分かれました。

上位3ジャンルには大きな支持が集まっています。

上位3ジャンルは「ミステリー」「恋愛」「ヒューマンドラマ」

1位は「ミステリー・サスペンス」で61.7%と、回答者の6割以上が支持しました。

2位は「恋愛・ラブストーリー」の52.7%、3位は「ヒューマンドラマ(家族・青春など)」の45.0%という結果です。

ストーリーの展開や人間関係の描写を重視するジャンルが人気を集めていることがわかります。

ジャンル回答数割合
ミステリー・サスペンス18561.7%
恋愛・ラブストーリー15852.7%
ヒューマンドラマ(家族・青春など)13545.0%
医療・ドクター12040.0%
刑事・警察12040.0%
コメディ10635.3%
ビジネス・お仕事7023.3%
アクション5418.0%
不倫・復讐・ドロドロ5016.7%
海外ドラマ(欧米)5016.7%
大河ドラマ・朝ドラ4715.7%
韓国ドラマ・アジアドラマ4414.7%
SF・ファンタジー4314.3%
ホラー・パニック3511.7%
時代劇・歴史3411.3%
その他10.3%

「医療」「刑事」ジャンルも根強い人気

4位の「医療・ドクター」と5位の「刑事・警察」はいずれも40.0%で同率となりました。

専門職を舞台にしたドラマは毎クール一定数制作されており、安定した視聴者層を確保しています。

また「コメディ」も35.3%と3人に1人以上が支持しており、気軽に楽しめるジャンルへの需要も堅調です。

一方、「時代劇・歴史」や「ホラー・パニック」は約11%台とやや少数派ですが、コアなファン層が存在していると考えられます。

Q3. 月間のドラマ視聴時間は「1〜3時間未満」のライト層が最多

「1ヶ月あたり、ドラマを視聴する時間は平均してどのくらいですか?」という質問に対する回答結果です。

ライトな視聴層が中心である一方、ヘビーユーザーも一定数います。

ライト層が全体の約65%を占める

最も多い回答は「月に1〜3時間未満(週に1〜5話程度)」の36.0%で、次いで「月に3〜5時間未満(週に6〜10話程度)」の29.0%でした。

この2つを合わせると約65%を占めており、週に数話程度を楽しむライトな視聴スタイルが主流であることがわかります。

「ほとんど見ない(月1時間未満)」は2.3%と少数にとどまっています。

選択肢回答数割合
ほとんど見ない(月1時間未満)72.3%
月に1〜3時間未満(週に1〜5話程度)10836.0%
月に3〜5時間未満(週に6〜10話程度)8729.0%
月に10〜20時間未満(週に11〜20話程度)5217.3%
月に20〜40時間未満(毎日1〜2話程度)3411.3%
月に40時間以上(毎日2話以上)124.0%

ヘビーユーザーも約15%存在する「二極化」傾向

月20時間以上ドラマを視聴するヘビーユーザーも合計で約15%存在しています。

特に「月に20〜40時間未満(毎日1〜2話程度)」は11.3%、「月に40時間以上(毎日2話以上)」は4.0%と、日常的にドラマを楽しんでいる層が一定数いることが確認できます。

ライト層中心でありながらも一部にヘビーユーザーが存在する「二極化」の傾向が見られる結果となりました。

Q4. 新しいドラマを選ぶ基準は「あらすじ」が61.0%でトップ

「新しいドラマを見ようと思うきっかけ(選ぶ基準)は何ですか?(複数回答)」という質問では、視聴者がドラマを選ぶ際の判断材料が明らかになりました。

話題性よりも個人の好みが重視されています。

「あらすじ」「ジャンル」「主演俳優」が上位3つの判断基準

最も多かった回答は「あらすじ・ストーリー設定が面白そうだから」の61.0%で、6割以上の人がストーリーの魅力を重視しています。

次いで「好きなジャンルの作品だから」が55.3%、「好きな主演俳優・女優が出演しているから」が51.3%と続きました。

この上位3項目はいずれも過半数を超えており、ドラマ選びの主要な判断軸となっています。

きっかけ(選ぶ基準)回答数割合
あらすじ・ストーリー設定が面白そうだから18361.0%
好きなジャンルの作品だから16655.3%
好きな主演俳優・女優が出演しているから15451.3%
好きな原作(漫画・小説など)の実写化だから12240.7%
続編・シリーズ作品だから11839.3%
SNS(X・Instagram等)や動画サイトで話題になっているから7424.7%
好きな脇役・ゲスト俳優が出演しているから6521.7%
好きな脚本家・演出家の作品だから5919.7%
動画配信サービスで上位にあったから5317.7%
とりあえず第1話を見てから決める5217.3%
友人・知人に勧められたから5117.0%
テレビCMや番宣を見て気になったから3913.0%
視聴率が高い・人気作品だから3812.7%
ドラマレビューサイトやネットニュースでの評判が良いから3110.3%
主題歌・挿入歌が良い・好きなアーティストだから3010.0%
放送枠や配信のタイミングが見やすいから155.0%
特に明確な理由はなく、なんとなく31.0%
その他10.3%

SNSの影響力は約25%にとどまる

注目すべきは、「SNSや動画サイトで話題になっているから」が24.7%、「視聴率が高い・人気作品だから」が12.7%と、いわゆる話題性や世間の評価を基準にする人は比較的少数である点です。

視聴者は外部の評判よりも「自分の好みに合うかどうか」を最も重視してドラマを選んでいることが読み取れます。

また「とりあえず第1話を見てから決める」が17.3%あり、実際に視聴して判断するという慎重な姿勢も見られました。

Q5. 今季おすすめドラマは「リブート」が20.0%で圧倒的1位

「現在放送中・配信中の今季ドラマの中で、おすすめしたい作品は?(記述式・複数回答)」という質問に対し、多数の作品名が挙げられました。

特定の作品に支持が集中する傾向が見られます。

おすすめ作品の上位10作品

最も多くの推薦を集めたのは「リブート」で、回答者の20.0%が支持する圧倒的な1位でした。

2位の「未来のムスコ」は6.7%、3位の「豊臣兄弟」は6.0%と、1位との差が大きく開いています。

4位以降は「再会~Silent Truth~」「ヤンドク!」と続き、多様なジャンルの作品がランクインしています。

以下の表は、回答数3以上の作品をまとめたものです。

順位作品名回答数割合
1位リブート6020.0%
2位未来のムスコ206.7%
3位豊臣兄弟186.0%
4位再会~Silent Truth~155.0%
5位ヤンドク!144.7%
6位夫に間違いありません124.0%
7位冬のなんかさ、春のなんかね113.7%
8位ばけばけ93.0%
9位相棒 season2482.7%
10位テミスの不確かな法廷51.7%

その他の注目作品一覧

上位10作品以外にも、多くの作品に票が入りました。

回答数は少ないものの、幅広い作品に支持が分散しており、視聴者の好みの多様性がうかがえます。

以下は回答数1〜4の作品一覧です。

作品名回答数割合
探偵さん、リュック開いてますよ41.3%
パンチドランク・ウーマン41.3%
おコメの女41.3%
東京P.D. 警視庁広報2係41.3%
ラムネモンキー31.0%
保険調査員・天音蓮31.0%
50分間の恋人31.0%
イクサガミ31.0%
婚活バトルフィールド3720.7%
キンパとおにぎり20.7%
元科捜研の主婦20.7%
俺たちバッドバーバーズ20.7%
黒崎さんの一途な愛がとまらない20.7%
ホットスポット20.7%
アイドルアイ20.7%
ストレンジャー・シングス20.7%
孤独のグルメ10.3%
ひらやすみ10.3%
ながたんと青と いちかの料理帖10.3%
ラストマン10.3%
アンメット―ある脳外科医の日記―10.3%
仮面ライダーゼッツ10.3%
一人で死にたい10.3%
嘘が嘘で嘘は嘘だ10.3%
でっちあげ10.3%
レプリカ10.3%
ちょっとだけエスパー10.3%
スノードロップの約束10.3%
スキャンダルイブ10.3%
ゲームチェンジ10.3%
ガラスの指輪と絆創膏10.3%
おコメの休日10.3%
AKIBA LOST10.3%
DARK13 踊るゾンビ学校10.3%
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱~10.3%
40歳までにしたい10のこと10.3%
366日10.3%
ウェンズデー10.3%
組み立て式家族(韓国)10.3%
二度目の裁判(韓国)10.3%
FBI インターナショナル10.3%
ブルーブラッド10.3%
ブラウン神父10.3%
ボディ・オブ・プルーフ/死体の証言10.3%

なお、「特になし/今季ドラマを見ていない」と回答した人は14人(4.7%)でした。

Q6. 来期注目ドラマは「田鎖ブラザーズ」「風、薫る。」「惡の華」がトップ3

「次シーズン(来期)に放送・配信予定のドラマの中で、視聴しようと思っている作品は?(記述式・複数回答)」という質問への回答結果です。

約2割が「未定・分からない」と回答した点も注目です。

来期注目度の上位10作品

最も注目を集めたのは「田鎖ブラザーズ」で10.7%の回答者が視聴予定と答えました。

2位は「風、薫る。」の9.0%、3位は「惡の華/悪の華」の8.7%と拮抗しています。

4位には大ヒットドラマの続編「VIVANT」が5.3%でランクインしており、前作からの根強い人気がうかがえます。以下の表は上位10作品の結果です。

順位作品名回答数割合
1位田鎖ブラザーズ3210.7%
2位風、薫る。279.0%
3位惡の華/悪の華268.7%
4位VIVANT 続編165.3%
5位片想い(NHK)72.3%
5位豊臣兄弟72.3%
7位九条の大罪62.0%
8位ムショラン三ツ星51.7%
8位ちるらん 新撰組鎮魂歌 江戸青春篇51.7%
8位ぴーすおぶせーふ51.7%

その他の気になる来期ドラマ一覧

上位10作品以外にも、多くの作品が挙げられました。

続編への期待やオリジナル作品への関心など、来期も幅広いラインナップが視聴者を惹きつけています。

以下は回答数1〜4の作品一覧です。

作品名回答数割合
リブート41.3%
ブルーモーメント41.3%
アンチヒーロー(続編含む)41.3%
コンビニ兄弟41.3%
俺たちの箱根駅伝31.0%
未来のムスコ31.0%
箱根駅伝20.7%
眠狂四郎20.7%
森英恵 Butterfly Beyond20.7%
ヤンドク20.7%
ブラッサム20.7%
イクサガミ220.7%
50分間の恋人20.7%
無職探偵~探偵社再建計画~10.3%
北方謙三の水滸伝10.3%
冬のなんかさ、春のなんかね10.3%
冬夜雲歌~偽りのプリンセスと冷酷王子~10.3%
超宇宙刑事ギャバン インフィニティ10.3%
対岸の家事10.3%
相続探偵10.3%
相棒(続編想定)10.3%
人事の人見10.3%
巡るスワン10.3%
再会~Silent Truth~10.3%
孤独のグルメ10.3%
元科捜研の主婦10.3%
喧嘩独学10.3%
救い、巣喰われ10.3%
逆賊の幕臣10.3%
顔のない患者-救うか、裁くか-10.3%
横浜ネイバーズ10.3%
ロスト・アンド・ファウンド~君を探して10.3%
リライト・マイ・ライフ10.3%
ラジオスター10.3%
ゆかりくんはギャップがずるい10.3%
もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう10.3%
ボーイフレンド10.3%
ブリジャートン家10.3%
パンドラの果実310.3%
ばけばけ10.3%
ナイトエージェント10.3%
ダウンタイム10.3%
ソロ活女子のすすめ10.3%
シカゴ・メッド10.3%
サラ・キムという女10.3%
ザ・ボーイズ10.3%
この愛は間違いですか~不倫の贖罪~10.3%
キングダム 続編10.3%
お別れホスピタル210.3%
ONE PIECE シーズン210.3%
Plastic Beauty10.3%
NCIS10.3%
FBI Most Wanted10.3%
BONES10.3%
21世紀の大君夫人10.3%
未婚男女の効率的な出会い方10.3%
ライオンの隠れ家10.3%
あのクズを殴ってやりたいんだ10.3%
ミッドナイト・レターズ10.3%
Dr.チョコレート210.3%
9ボーダー10.3%

なお、「特になし/分からない/未定/情報を知らない」と回答した人は57人(19.0%)で、来期ドラマの情報がまだ十分に浸透していないことが読み取れます。

【まとめ】VOD利用者300人に聞いたドラマ視聴の実態と傾向

今回の調査結果から、現在のドラマ視聴者の実態について5つのポイントが明らかになりました。

本調査で確認された主な傾向をまとめると、次の5点に集約されます。

まず視聴方法ではVOD(無料・有料)が全体の約7割を占め、配信サービスがドラマ視聴の主流となっています。

好きなジャンルでは「ミステリー・サスペンス」「恋愛」「ヒューマンドラマ」が上位を独占しました。

視聴時間はライト層が中心ですが、ヘビーユーザーも約15%存在する二極化傾向が見られます。

調査結果から見える5つのポイント
  • 無料見逃し配信と有料VODを合わせて全体の約67%が動画配信サービスでドラマを視聴
  • 「ミステリー・サスペンス」(61.7%)が最も支持され、「恋愛」「ヒューマンドラマ」が続く
  • 月1〜5時間未満のライト視聴者が約65%を占める一方、月20時間以上のヘビー層も約15%
  • ドラマ選びでは「あらすじ」「ジャンル」「主演俳優」が上位で、話題性より個人の好みが重要
  • 今季おすすめドラマでは「リブート」が20.0%で圧倒的な支持を獲得

ドラマの視聴環境はVODを中心に多様化が進んでおり、視聴者は自分の好みやライフスタイルに合わせた柔軟な視聴スタイルを確立しています。

配信サービスを活用して、あなたに合ったドラマを見つけてみてはいかがでしょうか。

※本調査の情報は2026年2月時点のものです。最新の配信状況は各サービスの公式サイトでご確認ください。