ワイルドスピードの見る順番|全11作の時系列・公開順を解説【2026年最新】

「ワイルドスピードを見たいけど、11作品もあってどこから見ればいいの?」
「公開順と時系列順、どっちで見るのが正解?」

ワイルドスピードシリーズは2001年〜2023年に全11作品が公開されていますが、公開順と物語の時系列が一部異なるため、どの順番で見るかで楽しみ方が大きく変わります。

この記事ではワイルドスピードの見る順番を時系列順・公開順の両方で早見表にまとめ、各作品のあらすじ・見どころもネタバレなしで解説します。全作品を一気見できる配信サービスの比較も掲載しているので、ぜひ参考にしてください。

順番タイトル公開年時間
1ワイルド・スピード2001年106分
2ワイルド・スピードX22003年107分
3ワイルド・スピード MAX2009年107分
4ワイルド・スピード MEGA MAX2011年130分
5ワイルド・スピード EURO MISSION2013年130分
6ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT ⚠️2006年104分
7ワイルド・スピード SKY MISSION2015年137分
8ワイルド・スピード ICE BREAK2017年136分
9ワイルド・スピード/スーパーコンボ2019年135分
10ワイルド・スピード/ジェットブレイク2021年143分
11ワイルド・スピード/ファイヤーブースト2023年141分

⚠️ TOKYO DRIFTは公開順では3番目ですが、物語の時系列では6番目に位置します。

順番タイトル公開年時間
1ワイルド・スピード2001年106分
2ワイルド・スピードX22003年107分
3ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT ⚠️2006年104分
4ワイルド・スピード MAX2009年107分
5ワイルド・スピード MEGA MAX2011年130分
6ワイルド・スピード EURO MISSION2013年130分
7ワイルド・スピード SKY MISSION2015年137分
8ワイルド・スピード ICE BREAK2017年136分
9ワイルド・スピード/スーパーコンボ2019年135分
10ワイルド・スピード/ジェットブレイク2021年143分
11ワイルド・スピード/ファイヤーブースト2023年141分

⚠️ TOKYO DRIFTは公開3番目ですが、物語内の時系列は6番目。ハンの生死が前後するため注意。

※全11作の合計上映時間は約1,376分(約23時間)です。

TOKYO DRIFTは公開は3番目だけど、劇中の時間軸だと5作目「EURO MISSION」の後の出来事。公開順で見るとすこし混乱するから時系列順で見るのおすすめ!

この記事でわかること
  • ワイルドスピード全11作品の見る順番(時系列順・公開順)
  • TOKYO DRIFTだけ順番が変わる理由
  • 時間がない人向けの厳選5本コース
  • 全作品のあらすじ・見どころ(ネタバレなし)
  • シリーズを一気見できる配信サービスの比較

\\31日間無料トライアル実施中//

【結論】ワイルドスピードは時系列順で見るのがおすすめ

結論から言えば、ワイルドスピードは時系列順で見るのがおすすめです。理由はシンプルで、3作目「TOKYO DRIFT」の位置にあります。

TOKYO DRIFTは公開こそ2006年(3番目)ですが、物語の時間軸では5作目「EURO MISSION」のラスト直後に起きた出来事です。この作品で登場するハンというキャラクターの生死がシリーズ全体の重要な伏線になっており、公開順で見るとハンの死→復活の流れが前後して混乱します。

公開順で見ると…

1作目
2001
2作目
2003
TOKYO
DRIFT
2006
EURO
MISSION
2013
ジェット
ブレイク
2021
⚠️ TOKYO DRIFT でハンの「死」を先に見てしまい、その後 EURO MISSION で元気に活躍する場面を見て混乱しやすい。

時系列順で見ると…

1〜2作目
2001〜03
MAX 他
2009〜11
EURO
MISSION
2013
TOKYO
DRIFT
ここで!
ジェット
ブレイク
2021

ハンの感情の流れ

1
仲間として活躍(EURO MISSION)
2
死を見届ける(TOKYO DRIFT)
3
まさかの復活!(ジェットブレイク)
仲間として知り、死を見届け、復活に驚く——感情の流れが完成し、衝撃が何倍にもなる。
ポイント TOKYO DRIFT 以外は公開順=時系列。ここだけ6番目に移動すればOK。

時系列順なら、ハンが仲間として活躍する姿をじっくり見た上でTOKYO DRIFTの結末を迎えるため、9作目「ジェットブレイク」でのハン復活の衝撃が何倍にもなります。なお、TOKYO DRIFT以外は公開順と時系列が完全に一致しているので、3作目の位置だけ入れ替えればOKです。

公開順で見るメリットもある

一方、公開順にもメリットはあります。1作目のストリートレースから最新作の国家規模ミッションへと映像技術とスケールが進化していく過程を体感できること、そして制作者が意図した「伏線→回収」のサプライズを味わえる点です。映画の歴史的な変遷も楽しみたい方は公開順を選んでも問題ありません。

時間がない人向け|厳選5本コース(約10時間)

全11作品で約23時間。「さすがに全部は無理だけど、シリーズの核心は知りたい」という方のために、これだけ見ればシリーズの魅力がわかる厳選5本を紹介します。

厳選5本コース
  1. ワイルド・スピード(2001年)…すべての始まり。ドムとブライアンの出会い
  2. ワイルド・スピード MAX(2009年)…ドムとブライアンの再会。シリーズ本格化の転換点
  3. ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年)…シリーズ最高傑作の呼び声が高い強盗アクション
  4. ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年)…レティの復活とハンの運命を握る重要作
  5. ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年)…ポール・ウォーカーへの感動のラストシーン

この5本でドムとブライアンの物語の核心、ファミリーの絆、そしてポール・ウォーカーとの別れまでを体験できます。

週末の一気見にちょうど良いボリュームです。

5本で物足りなくなったら、TOKYO DRIFTやICE BREAKから視聴範囲を広げていくのがおすすめ。

全11作品のあらすじ・見どころ(時系列順)

ここからは全11作品のあらすじと見どころを時系列順に解説します。ネタバレは含めていないので、未視聴の方も安心して読み進めてください。

①ワイルド・スピード(2001年)

ワイルド・スピード(2001年)
引用元:U-NEXT

時系列1番目 / 公開順1番目 / 106分

ロサンゼルスを舞台に、カリスマ的ストリートレーサーのドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)と、潜入捜査官ブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)の出会いを描いた第1作。シリーズの原点であり、全作品を貫く「ファミリー」というテーマが生まれた作品です。

ストリートレースのスピード感と、立場の違う2人の友情が見どころ。ラストシーンでブライアンが下す決断が、以降のシリーズすべてに影響を与えます。

②ワイルド・スピードX2(2003年)

ワイルド・スピードX2(2003年)
引用元:U-NEXT

時系列2番目 / 公開順2番目 / 107分

1作目でFBIを辞めたブライアンがマイアミに流れ着き、幼なじみのローマン・ピアース(タイリース・ギブソン)と組んで麻薬王の潜入捜査に挑みます。ドムは本作に登場しませんが、ローマンとテズ(リュダクリス)という後のシリーズに欠かせないキャラクターが初登場する重要作です。

マイアミの開放的な空気感の中を疾走するカーチェイスが爽快で、1作目とは異なるテイストを楽しめます。

③ワイルド・スピード MAX(2009年)

ワイルド・スピード MAX(2009年)
引用元:U-NEXT

時系列3番目 / 公開順4番目 / 107分

ドムとブライアンが再びタッグを組む転換点。ある悲劇をきっかけにドムが復讐を決意し、FBI捜査官として活動するブライアンと利害が一致して共闘します。

1作目の主要キャストが揃い、シリーズがストリートレースからアクション超大作へ進化し始めた分岐点にあたります。ここから物語が一気に加速するため、厳選5本コースにも入れています。

④ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年)

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年)
引用元:U-NEXT

時系列4番目 / 公開順5番目 / 130分

ブラジル・リオデジャネイロを舞台に、ドムとブライアンが仲間を集めて1億ドルの現金強盗を計画するシリーズ最大の人気作。ドウェイン・ジョンソン演じるホブス捜査官が初登場し、以後の定番キャラクターになります。

レース映画からヒスト(強盗)ムービーへの大胆なジャンル転換が大成功。シリーズの最高傑作と評されることが多く、クライマックスの金庫チェイスは映画史に残る名シーンです。

⑤ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年)

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年)
引用元:U-NEXT

時系列5番目 / 公開順6番目 / 130分

ヨーロッパを舞台に、死んだはずのレティの生存が判明。ドムたちはレティを取り戻すため、国際犯罪組織との戦いに身を投じます。

スペインの高速道路でのタンク追跡シーンは圧巻の一言。そしてエンドクレジット後のシーンがTOKYO DRIFTの結末と直結しており、次にTOKYO DRIFTを見る意味がここで理解できます。

⑥ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年)

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年)
引用元:U-NEXT

⚠️ 時系列6番目 / 公開順3番目 / 104分

アメリカで問題を起こした高校生ショーン(ルーカス・ブラック)が東京に送られ、ドリフトの世界に飛び込む異色作。ドムやブライアンは登場せず、代わりにハンがメンターとして活躍します。

渋谷・新宿・立体駐車場でのドリフトバトルが迫力満点。EURO MISSIONの後に見ることで、ハンの運命に対する感情移入が段違いになります。ラストにドムが登場する意外な展開も、時系列順で見ているからこそ自然につながるポイントです。

⑦ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年)

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年)
引用元:U-NEXT

時系列7番目 / 公開順7番目 / 137分

EURO MISSIONの事件の報復として、デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)がファミリーに襲いかかります。飛行機からの車両投下やアブダビの超高層ビル間ジャンプなど、アクションのスケールが限界を突破した作品です。

そして本作はポール・ウォーカーの遺作でもあります。撮影中の交通事故で急逝したポールの代役を弟2人が務め、CGで仕上げられたラストシーン。See You Againが流れるエンディングは、映画史に残る感動的な別れです。

⑧ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年)

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年)
引用元:U-NEXT

時系列8番目 / 公開順8番目 / 136分

まさかのドムがファミリーを裏切る衝撃展開。謎のサイバーテロリスト・サイファー(シャーリーズ・セロン)に操られたドムと、残されたファミリーの対決が描かれます。

氷上の潜水艦チェイスはシリーズ屈指のスケール感。前作で敵だったショウが味方に転じる展開も見どころで、ブライアン亡き後のシリーズの新たな方向性を示した作品です。

⑨ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年)

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年)
引用元:U-NEXT

時系列9番目 / 公開順9番目 / 135分

ICE BREAKで確執を超えたホブス(ドウェイン・ジョンソン)とショウ(ジェイソン・ステイサム)がタッグを組むスピンオフ作品。ドムやファミリーは登場しません。

アクション映画のトップスター2人の掛け合いが軽快なバディムービー。本編の時系列に直接影響しないため、時間がなければスキップしても問題ありません。

⑩ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2021年)

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2021年)
引用元:U-NEXT

時系列10番目 / 公開順10番目 / 143分

ドムの実弟ジェイコブ(ジョン・シナ)が敵として立ちはだかる、家族の因縁を描いた作品。そしてTOKYO DRIFTで死んだはずのハンがまさかの復活を遂げ、世界中のファンを熱狂させました。

時系列順で視聴していれば、このハン復活シーンの感動は格別。宇宙にまで飛び出すアクションのスケール感も話題になりました。

⑪ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年)

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年)
引用元:U-NEXT

時系列11番目 / 公開順11番目 / 141分

シリーズ最終章の幕開け。MEGA MAXで倒した敵の息子ダンテ(ジェイソン・モモア)が復讐のためにドムのファミリーを追い詰めます。

過去作の伏線が回収され始める重要な1本で、全作品を見てきたファンほど楽しめる構成。衝撃のクリフハンガーエンディングが次回作「Fast Forever」(2028年公開予定)への期待を高めます。

ワイルドスピードの配信サービス比較

ワイルドスピードを一気見するなら、シリーズがまとまって配信されているサービスを選ぶのが効率的です。主要5サービスの配信状況を比較しました。

サービス月額(税込)見放題最新作無料体験
U-NEXT2,189円10作品ポイントレンタル31日間
Hulu1,026円10作品レンタルなし
Amazonプライム600円一部のみレンタル30日間
Lemino990円一部のみレンタル初月無料
Netflix890円〜一部のみ見放題なし

※2026年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サービスの公式サイトでご確認ください。

一気見するならU-NEXTがおすすめ

U-NEXTホーム画面

ワイルドスピードをシリーズ通して一気見するならU-NEXTが最も効率的です。10作品が見放題で、最新作「ファイヤーブースト」も毎月付与される1,200ポイントでレンタル視聴できます。

31日間の無料トライアルに加え、初回登録で600ポイントがもらえるため、ファイヤーブーストのレンタル代(199ポイント)を差し引いても余裕があります。無料期間中に全11作品を視聴して解約すれば料金は一切かかりません。

Huluも10作品見放題ですが無料トライアルがないため、まずはU-NEXTの無料期間で一気見するのが最もお得です。映画サブスク全般の比較は映画サブスクおすすめランキングの記事も参考にしてください。

よくある質問(FAQ)

Q

ワイルドスピードは全部で何作品ありますか?

A

2026年6月時点でメインシリーズ10作品+スピンオフ1作品(スーパーコンボ)の計11作品です。全作品の合計上映時間は約1,376分(約23時間)になります。

Q

TOKYO DRIFTは飛ばしても大丈夫ですか?

A

メインストーリーの理解には支障ありません。ただし、ハンというキャラクターの背景を知る上で重要な1作です。9作目「ジェットブレイク」でのハン復活の感動を最大限味わうためにも視聴をおすすめします。

Q

スーパーコンボだけ見ても楽しめますか?

A

ホブスとショウが主役のスピンオフで、単体でも楽しめます。ただし2人の因縁を深く理解するには、少なくともMEGA MAX・EURO MISSION・ICE BREAKを先に見ておくのがベストです。

Q

ワイルドスピードの次回作はいつ公開ですか?

A

シリーズ完結編「Fast Forever(ファスト・フォーエバー)」が2028年3月17日に米国公開予定です。ヴィン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサムらの出演が発表されています。

Q

ワイルドスピードはどこで見れますか?無料で見る方法は?

A

U-NEXTとHuluでシリーズ10作品が見放題配信中です。完全無料での視聴はできませんが、U-NEXTの31日間無料トライアルを利用すれば、期間内に全作品を視聴して解約することで実質無料で楽しめます。初回600ポイントで最新作のレンタルにも使えます。

まとめ

この記事のまとめ
  • ワイルドスピードは時系列順で見るのがおすすめ。TOKYO DRIFTの位置だけ入れ替えればOK
  • 時間がない人は厳選5本コース(約10時間)でシリーズの核心を体験できる
  • 全作品の合計上映時間は約23時間。完結編「Fast Forever」は2028年公開予定
  • 一気見するなら10作見放題+最新作もポイントで見られるU-NEXTが最適

ワイルドスピードはストリートレースから始まり、国家規模のミッション、そして宇宙にまで飛び出す壮大なシリーズです。20年以上にわたって描かれてきた「ファミリー」の物語を、ぜひ時系列順で体験してみてください。

U-NEXTの31日間無料トライアルを利用すれば、シリーズ10作品を見放題で楽しめます。初回600ポイントで最新作もレンタル可能。無料期間中の解約で料金は一切かかりません。2028年の完結編に向けて、今からシリーズを一気見しておきましょう。